2006 . 10 . 09
2006 . 08 . 16
2006 . 04 . 28
Funny Games 1997
ファニーゲームという、不快の傑作を見ました。
パウルとペーターという若者が、ショーバー一家を一方的に蹂躙するという 退屈でつまらない内容なんだけれども、不快感という点では突出した映画でした。
ショーバー一家が二人に暴力を受け、こちらが不快感を感じてると 「あんたはこんなシーンが見たいから、この映画を見てるんだろ?」 という監督の声が聞こえそうです。(´・ω・`)
この映画に出てくる憎たらしい二人の蹂躙者を、せめて自分の妄想の中でくらい やり込めたいのに、それすらできなさそうな所にこの不快感は収束します。
自分の頭の中で二人を撃ち殺し、ショーバー一家を助けたと思っても 彼らはキュルキュル起きあがりこう言うのです。
「映画のシャクには、まだ足りないぜ?」
=■●_ <ままならぬー
2006 . 02 . 09
2006 . 01 . 24
2005 . 12 . 07
まえばりに誘われて、 ntny(犯人) さんを貼ることになりました。↑
いやいや、 ntny(犯人) さんがギリギリいっぱいスレスレのポリゴンでまえばるので、 一緒にまえばりませんか?(ポロリもあるよ)みたいナー(゚ω゚≡゚ω゚)そんな感じに誘われました。
MAEBARIに関してはシロウト同然、無為無策ながら、他のメンバーが超グラップラー。
思わずウットリして、ウッカリ参加するお返事を(=゜ω゜)=3
その後でゾッとするほどスゴイメンバー(=゜ω゜)=3
何はともあれ、はりけっと03にMAEBARIローポリゴンで参加することに。
故にMAEBARIについて、アラレもない妄想を思い描く12月(=゜ω゜)=3
「オウイエ、アイ・ホープ・フォ・MAEBARI。 プリーズ・ギブ・MAEBARI・トウ・ミー。」
そんな日々。
まさにThe Wonder Years